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映画 蛇にピアス 主演:吉高由里子

2008年に公開された金原ひとみ原作、蜷川幸雄監督による映画。
原作は第130回芥川龍之介賞受賞作品。

主演の吉高由里子さんが全裸シーンに挑んだ話題作。

キャッチコピーは
19歳、痛みだけがリアルなら痛みすら、私の一部になればいい。

hebi_1.jpg

【あらすじ】 (公式より抜粋)
|  これは「私=ルイ」の、19歳の物語。
|  現実味のない世の中で、何かを探し求めた、私の人生の断片。
|  あの頃、「痛み」だけが、私に生きている実感をくれたんだ。


渋谷の街をふらつくルイ(吉高由里子)は、何をするあてもない19歳。
そんな彼女の単調な日々を変えたのは、クラブで出会ったアマ(高良健吾)の一言だった。
「スプリットタンって知ってる?」
赤毛のモヒカン、眉と唇にピアス、背中には龍の刺青……
全く違う世界に住むアマの蛇みたいに割れた舌に、ルイは心を奪われる。
自分でも何故だかわからないまま、どうしようもなく激しく。

アマに連れられて行った妖しげな店で、舌にピアスをあけるルイ。
拡張を繰り返して穴を大きくし、自分も蛇の舌になるつもりだ。
店長のシバ(ARATA)は、全身に刺青、顔中にピアス、
アマ以上にパンクな風貌の彫り師で、おまけにサディストだと言う。
シバと出会ったルイは、唐突に強く、熱い願いに身を焼かれる―――私の体にも最高の絵を刻みたい。

何かを求めて、何かを拒んで、身体改造にひた走るルイ―――。
ルイが望んだ刺青は、アマの背中に彫られた龍と、シバの右腕の麒麟。
ルイの白い背中で絡み合う龍と麒麟に瞳はない。
「飛んで行かないように、目を入れないで」
それはアマと一緒に暮らしながら、シバとも密かに関係を持つルイの想いか―――。

外見と違って、情けないくらい優しいアマが時折見せる、狂気と見まがう程の独占欲。
外見どおり、恐ろしいくらいサディスティックなシバが時折見せる、大人の包容力。
探しても、探しても、生きる意味が見つからない不安で空しい日々の中で、彼らと恋愛の痛みと、
ピアスと刺青による体の痛みだけが、ルイに生きている実感をくれる。
危うくも心地よい一瞬一瞬を重ねて、毎日命を繋いでいくルイ。
ところが、アマが起こした暴力事件がきっかけで、3人の運命は思わぬ結末へと突き進んで行く……。



【感想】
R-15指定になっていてピアスに刺青、セックスのシーンはSMっぽい描写で過激です。

この作品は賛否が分かれるでしょうね。

自分の存在意義が見いだせない、夢や希望もなく何をしても空しくて生きてる実感を持てない、
と よくあるテーマを扱った作品ですが、19歳のルイは痛みを感じてるときだけが
自分は生きてると実感できるみたいで、この気持ちがなんとなくでも分からないとつまらないかも。

個人的には何を言いたいのかイマイチよく分からなかった作品です。
逆に共感できるとすごく泣ける映画なのかも知れません。

吉高さんの舌のピアスが気持ち悪かった。
舌のピアスの穴をどんどん広げていって、ぽっかりと穴が開いたようになりますが
あまりにもリアルなので本当に開けたのかと思っちゃいました。

hebi_3.jpg

この穴が閉じたり開いたりグロテスクに動きます。
実はCGだったようですが、見てるだけで痛そう。

あとの見どころは、なんといっても吉高由里子さんのヌード。
今までのイメージからは考えられないくらいハードなセックスシーンを演じています。

hebi_2.jpg

こんな体当たりの役をやるなんて彼女は根っからの女優なんでしょうね。

■蛇にピアスの予告編


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主題歌
CHARA - きえる
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[ 2011/05/29 22:56 ] 邦画 ドラマ | TB(0) | CM(0)

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