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怨み屋本舗(ドラマ) 主演:木下あゆ美 ダークな現代の必殺仕事人

2006年にテレビ東京系列の深夜枠で放送された木下あゆ美主演のドラマ。

原作:栗原正尚(ビジネスジャンプで連載)
脚本:川嶋澄乃
出演:木下あゆ美 寺島進 竹財輝之助 葵 前田健 きたろう

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【感想】
内容は怨みを持つ人間から依頼を受けて、多額の報酬と引き換えに対象者の「社会的抹殺・実質的殺害」を請け負うという現代版の必殺仕事人という感じ。

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でもこのドラマの面白いのは、仕事人みたいにただ単純に殺すのではなくて、犯人の手口を真似て被害者が受けた苦痛と同じ苦しみを与えたり、加害者に偽の情報を与えて仲間割れをさせて同士討ちさせたり人間の欲や傲慢を利用して自滅するように仕向けたり、暴力による制裁を加えないで破滅させるところ。

特に第一話での「社会的抹殺」の方法が想像を絶する手段で、恐ろしかった。

第四話「十代の暴走」は、PG-12指定があってもよさそうなくらい。
この回は昔の女子高生コンクリート詰め殺人事件を思い出しました。

どんなに残虐な犯罪でも未成年者という理由だけでたいした罪にはならないっておかしいでしょ…。
法的には拉致・監禁・強姦・殺人しても精神的に未熟なんだからしょうがない、大目に見てやるかって解釈なんでしょうかねぇ。

なかには、筋骨隆々のホモを使って犯人の男を無理矢理押さえつけて強姦するという笑える復讐方法も。
これは見ててスカッとしました。



主演の木下あゆ美さんは今まで知らない女優さんだったのですが凄いです!
妖艶という言葉が似合いすぎ!

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表情といい雰囲気といい声といい、木下あゆ美さんのほかに「怨み屋」が似合いそうな女優さんを想像してみたけどまったく思い当たりませんでした。

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まさにハマリ役。

白夜行の雪穂役とか想像するだけですごく似合いそう。
もっともっと色んなドラマに出演して欲しい。もったいない。

情報屋役の寺島進さん。

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怨み屋の工作員、シュウ役の竹財輝之助さん

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怨み屋の工作員、十二月田(前田健)は強烈なキャラ。

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最初は依頼者だったが報酬を払えず、のちに工作員として働くことになった女子高生の杉河里奈(葵)

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【サブタイトル】

第1話 怨みの方程式

第2話 失わない男

第3話 イヤな女

第4話 十代の暴走

第5話 ストーカーvs十二月田

第6話 女郎蜘蛛

第7話 踏み台人生

第8話 ハートキャッチャー

第9話 怨念のレベル

第10話 過去を喰う男

第11話 特権階級

最終話 怨み屋の正体


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[ 2011/06/27 00:09 ] ドラマ サスペンス | TB(0) | CM(0)

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